NONA


No.19, No.18, No.17, No.16, No.15, No.14, No.137件]

Kせんせーのツヤベタ作画を一新したくて研究
ないほうがいい気も… それは書き込むことによってボロが出ているから……
もっとシンプルにしたいんだけど〜😭
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らくがき

アナログペン入れ

してみたけど昔とった杵柄どころの出来ではない…。ベタ塗るの好きだけどもうデジタルでしか無理かも。線画はなんとかすればもっとキレイに描けるはず

入江先生・森先生の原画展に行く予定なので勉強させてもらお…

#Ktomi
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らくがき

映画「はたらく細胞」を観て来ました(2024/12/14)

2024/12/13封切りの新作映画、「はたらく細胞」。観ました!
新しいPC買うついでに少し足を伸ばして地元のMOVIXで観たんだけど、なぜか映画館を挙げて大フューチャーしていて賑々しかった!館外ではキャラ紹介付き個別ポスターがズラリ並んでいたり、映画館スタッフさんが皆「白血球」「赤血球」Tシャツを着ていたり、エキストラさんが着用していた衣装が展示されていたり…なんなんだ?!
配給がワーナーブラザーズなので、映画館(MOVIXは松竹の運営)との関係性もあるのかも…もしくは東急…?講談社…?

■画像
作中で血小板たちが持っていたフィブリンモチーフのメッシュポーチ。
あ!K2の手術でよく出てくるフィブリン糊のあのフィブリン?!と思って、なんか可愛かったので買っちゃったよ。メモ帳がすっぽり入るのでネタ帳とかにします!ボールペンも買えばよかった。

以下、ネタバレつつ感想(おおむね良!マイナスポイントもあり)

でもこんなに推されているのも納得の出来。原作漫画は未履修のままだったけどエンタメ作品として素直に楽しめた!
キャストの粒ぞろい感、製作陣の安定感。脚本もシンプルで、大人から子供まで皆楽しむことができそう、というか子供向けに作られている面もあると感じる(映画公式サイトでは、そこかしこの漢字にルビが振られている)。
あと原作は我らが講談社のモーニング・シリウスですよ!

ちなみに家帰ってすぐ原作を3話ほど読んだところ、この映画はエンタメ作品に振り切って昇華していることがわかった。原作は1話目から登場人物(細胞たち)が多く、その宿主である人間の描写が皆無なのですね。

■監督は「るろうに剣心」「翔んで埼玉」「テルマエ・ロマエ」などを手がける武内英樹さん。
るろ剣はかなりカラーが違う作品なので引き合いには出せないけど、「翔んで」の監督というと、納得感が高い。
今回、アクション演出担当をつけているのを前情報として得ていたが、医療モノでアクション…?と不思議に思っていたところ、開始5分で即理解した。なるほど、体内の異物とその抗体が人の形になってバトルするのか…。


■アクションはとってもよかった!
アヴァンタイトルで肺炎球菌(たしか)の触手を、佐藤健演じる白血球がバック宙しながら空中で斬り落として着地するシーンは痺れた。カッコイイ〜!
キラー細胞の山本耕史はビジュも動きも迫力があった。腕がムッキムキで、新撰組!ぶりに山本耕史にキャーキャー言いたくなった。
仲里依紗のNK細胞も無頼さが素敵…オタクが全員好きになっちゃう戦う女性型キャラでした。最後の方でやられてしまうんだけど、そのアオリのカットがよかった。自分の腹を背後から突き破ってきた触手が大写しになり、それを呆然と見つめるNK細胞…いい。
Fukase(セカオワの)も、かなりいい意味の異物感が雰囲気出てたな〜Fukaseさん俳優業もやってたの?
敵細胞もナイスキャスティングでした。小沢真珠思い切ったな〜!笑

■阿部サダヲさんは、今年一番の邦画「ラストマイル」(3回観にいった)で、だいたいいっつも困ってる顔してたから、今回のポスターでええ笑顔してるのを見てほっこりしてたんだが、…今回も…(でも最終的にはよかったね!)
永野芽郁さんキュートでフレッシュでよかったな〜。他にも何か出演作観たことあるはずだ、と思って調べたら「マイ・ブロークン・マリコ」の主人公・シイちゃん役だったのね!あの粗忽さもあるやさぐれた役柄とは今回ガラッと変わる。本当に役者さんはすごい。

■美術も良くて、エンタメとしてよい塩梅の仕上がり。舞台のフォーマットがない世界だからこそ作り込み方は自由度が高いということだけど、決して安っぽくないというか納得感がある。いろんな場所で撮影していると思うんだけど、それぞれの世界観が統一されているからかな?

■ただ、少し納得できない点もあり。
阿部サダヲがたまたま通りかかった献血カーで献血していったけど、そんな偶然、自分の娘の治療に使われることあるか?とか。
輸血されてきた赤血球君の感情の流れのキーとなったエピがちょっとわからんとか。
そもそも細胞たちのワーワーやってるとこを描くために、人間たちがドラマティックに都合よく使われすぎというとこはちょっとある…(が、そこを突っ込むとストーリーが成立しなくなる)。

■構成と原作のエピソードの再構築はすごく良い!
けど少し脚本は御都合主義を感じるところもある。
しかしながら、全体的には上記の脚本のマイナスポイントを超えて楽しめた。観終わった後楽しかった!と感じたので、やっぱり他人にはオススメしたい作品だと思いました。畳む


#kansou
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